PHPでファイルアップロードがやっとできた ― 2007年07月25日 22時20分20秒
コネタ以前orz
PHPerな方々からすると当たり前の話だと思われるが、ファイルアップロードの仕方がやっとわかったのでメモ。
- アップロードされたファイルの情報は「$_FILES」スーパーグローバルからアクセスする。
- $_FILESは連想配列で、キーがinput type="file"のname属性、値がファイル情報を示す連想配列になっている。
- ファイル情報は、
- 'name' => アップロードしたファイルのファイル名
- 'type' => ファイルのmimeタイプ
- 'tmp_name' => 一時ファイルのパス。ファイルの実体で、クライアントにレスポンスを返すと削除される(のか?)
- 'error' => たぶんエラーコード。試した限りだと必ず0だったので不明。
- 'size' => ファイルのバイト数
なんだ、すごく簡単じゃん。
蛇足
Zend Framework使ってても$_FILES使わなきゃならんのか? こんなOOなフレームワーク使っててスーパーグローバルアクセスってすんごい気持ち悪いんだが。
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